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【遺品整理の現場で学んだこと】私が毎朝掃除を続ける理由

daiwado-takano

こんにちは。
葛飾区の桜サービスです。

最近、年齢を重ねるにつれて健康について考えることが増えました。

もちろん体の健康も大切ですが、それ以上に「心の健康」や「毎日の習慣」が人を作るのではないかと感じています。

私の朝は日光浴から始まります。

ベランダで朝日を浴び、身支度を整え、仕事へ向かう。

特別なことではありませんが、この時間が心を整えてくれます。

そして事務所や倉庫へ到着すると、まず最初に行うのが掃除🧹です。

倉庫の周りを歩き、落ちているゴミを拾い、道路を掃きます。

ご近所様の前に落ちているゴミも見つければ拾います。

その後、トラックを掃除してから一日の仕事を始めます。

遺品整理や不用品回収の仕事は、お客様の思い出の家をきれいにする仕事です。

だからこそ、自分たちの職場や車両が汚れていては説得力がありません

高野
高野

「きれいな仕事は、きれいな環境から生まれる」

最近はそう考えるようになりました。

しかし、実は若い頃の私は正反対でした。

20代の頃の部屋は物であふれ、掃除もほとんどしませんでした。

今で言うところの「汚部屋」に近かったかもしれません(笑)

掃除よりも遊び。

片付けは後回し。

そんな生活をしていた私が、毎朝ほうきを持つようになるとは想像もしていませんでした。

変わったきっかけは、この仕事です。

遺品整理の現場では、作業が終わったあと必ず清掃を行います。

家具を運び出し、荷物を片付け、最後にほうきとちりとりで床を掃く。

そしてお客様へお引き渡しをする。

その積み重ねの中で気付いたことがあります。

掃除は単にゴミをなくす作業ではないということ・・

高野
高野

掃除をすると空間が整う。

空間が整うと気持ちが整う。

気持ちが整うと行動が変わる。

そして行動が変わると人生も少しずつ変わっていく。

そんな連鎖があるように感じます。

遺品整理の現場では、ゴミ屋敷や片付けができなくなってしまったお宅に伺うこともあります。

だからこそ私は、その方々を責める気持ちにはなれません。

なぜなら昔の自分も決して片付けが得意な人間ではなかったからです。

人にはそれぞれ事情があります。

忙しさや体力の低下、心の問題。

誰でも片付けられなくなる可能性はあります。

だからこそ私たちは、ただ物を片付けるのではなく、お客様の気持ちに寄り添うことを大切にしています。

今日も朝の掃除から一日が始まりました。

🔴地域が少しでもきれいになること。

🔴気持ちよく仕事ができること。

🔴そしてお客様に喜んでいただけること。

これからも毎朝ほうきを持ちながら、そんな当たり前を大切にしていきたいと思います。

高野
高野

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